高山市議会 1999-09-08 09月08日-03号
〔市長土野守君登壇〕 ◎市長(土野守君) 高山病院の存続の問題につきましては、議員のお話のとおり、私どもとしても存続方については議会の議決もございますし、従来からお願いをしてきているところでございまして、現在厚生省の方で精力的に対応していただいとるというのが実情でございます。
〔市長土野守君登壇〕 ◎市長(土野守君) 高山病院の存続の問題につきましては、議員のお話のとおり、私どもとしても存続方については議会の議決もございますし、従来からお願いをしてきているところでございまして、現在厚生省の方で精力的に対応していただいとるというのが実情でございます。
よろしく存続方をお願いいたします。 それから、学校と地域住民の連絡のあり方についてでございますが、今御答弁いただきました。どうかその点ですね、市民の立場になって、出す方は気軽に出されます。だけども、先ほど申し上げたように、住民の方は何回でも回らなきゃならない。その時間と手間、よろしくお願いいたしたい。以上でございます。どうかよろしくお願いいたします。
加えて、介護者慰労金支給制度の存続方、市内中心部への特別養護老人ホーム建設に関して改めて所見を求めたところであります。 そのほか、高齢者福祉施策を積極的に市民に広報し、制度の活用を図る観点から「高齢者ガイドブック」の全世帯配布と窓口業務の充実を要請されたところであります。
大略、以上のような議論を踏まえ討論へ移行したところ、一委員から、社会人が教養を養うために開講されている成人学校は伝統もあり、今後の存続方を要請されたのであります。 また、別の委員からは、若年層が多い保護者の教育費負担軽減のためにも、私立幼稚園就園補助金のさらなる拡充を要望されたものの、議案そのものには何ら異議なく、全会一致をもって認定すべきものと決した次第であります。
これは地元住民にも開放されておりまして、現に地元の子供たちが空手を練習する重要な施設になっておりまして、その道場に通う児童生徒の父兄が和道会岐阜刑務所支部少年空手道保護者会、ちょっと長たらしいんですが、こういう組織をつくられまして、去年の九月、市長にその存続方を陳情されたことは企画部長も御承知のことだと思います。